マレフィセント2は愛がたくさん!

今日、マレフィセント2を見に行きました。感想を先に言うと
愛がたくさん感じられました
マレフィセント(アンジョリーナジョリー)
の娘オーロラ姫(エル ファニング)
を思う親子愛
オーロラ姫がフィリップ王子(ハリス ディキンソン)をお互い思う相思相愛
マレフィセントを悪者だとオーロラ姫がはじめ思ってしまう愛憎
それを言い訳するのではなく耐え抜くマレフィセントの無償の愛!
イングリス王妃(ミシェル・ファイファー)の過去を重んじる渇愛
娘、オーロラ姫が母、マレフィセントは実は無実だとしって謝ろうとするのを
愛おしそうにみる敬愛
いっとき、戦争になるが仲間を思う友愛もありました。
ディズニー映画の深みは
これ全て”愛"にあるんだなあと思いました。
どうぞ、愛に飢えてる方は見てください
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